OTONAMIEに寄稿することになりました。地元三重へ愛おしさをこめて書きます。

OTONAMIEに寄稿することになりました。地元三重へ愛おしさをこめて書きます。

学生時代は三重の田園風景を自転車を駆け抜けていたみかむ(@micamu0330)です。

先日、友人がこれすごく面白そうだから参加してみたら!と背中を押してくれ、

OTONAMIE」に寄稿させていただくことになりました。

 

そこで改めて地元三重に思いを馳せてみました。

 

今、私は満員電車に揺られ、ビルがそびえ立つ大阪の梅田で働いています。

学生時代は、都会を颯爽と歩き、シンボルマーク的な所で待ち合わせをし、

オシャレなカフェでお茶をする…

いわゆる「都会のオシャレ女子」的な暮らしに憧れていました。

 

 

月日は過ぎ、あの時憧れたシーンを見事に再現することができるようになりました。

おしゃれなカフェやバーに、トレンドのショップ。

田舎娘が憧れていたものは目の前に広がっています。

 

しかし、こうして目の前に憧れだった世界を体現できているのに、

どうしようもなく三重のあの田園風景を見たくなる時があります。

それはなぜなんでしょうか?

 

都会の景色に疲れて、田舎の自然を感じたいから?

それは違います。

 

大阪は便利な街で三重はもちろん、奈良、和歌山、京都など多くの都市にアクセスが可能なので、

自然を感じようと思えば自然が、

歴史を感じようと思えば歴史が、

すぐに手を伸ばせる便利な街なのです。

 

いわゆる「自然」や「田園風景」が見れればいいわけではないのです。

それは、「本当の故郷の景色が見たい」と心が感じているからなのだと思います。

 

田んぼに揺れる黄金色の稲穂、

その向こうには脈々とつらなる山。

急こう配な坂道、

一面に咲くヒガンバナ。

 

 

 

匂いがないようである、澄んだ空気。

ふと帰り道、電車の吊革につかまりながら、そんな愛しい三重の景色を思い出します。

 

 

きっと故郷を離れている人たちは、私のように何気ない「三重の日常」を垣間見ることで

故郷へ想いを馳せられる時間ができるんじゃないかな…と。

 

ですので私はOTONAMIEで、故郷の何気ない風景を撮影して、都会のどこかで故郷を思い起こしている誰かにお届けできたら、と思っています。

そしてせっかくなので、このブログでも同様に三重について何か伝えていけたらな、と思っております。

 

 

 

再来週は母の誕生日。

さぁ、三重に帰ろう。

 

それでは。