失恋女子に響くカツセマサヒコさんの言葉。

失恋女子に響くカツセマサヒコさんの言葉。

初めて彼のツィートを読んだのは、 
失恋直後の2ヶ月前。
 

甘い恋愛マンガのようなシチュエーションの
妄想ツィートがその時の私には
すこし、苦くて切なかった。
 

少女漫画のようなカツセさんのツィート

 
カツセさんはご本人の甘いマスクも手伝って「タイムラインの王子様」の異名をとるほどの人気ぶり。
 
 

 

読んでいると女子目線でもドキドキしてしまう!
こんなシチュエーション素敵!と、心を疼かせてくれる。

 

ツイートの内容が男性目線でも女子の心に刺さるのは、
彼が悶絶している様子を想像し、愛されるっていいなぁと感じられるところにあると思う。

 

つまり、

「愛されるっていいなぁ。」

「こんなやり取りをしておなか一杯満たされたいなぁ」

という願望が奥底に眠っているから心が疼くのかもしれない。

失恋直後は、そういう気持ちとはまだ向き合えずにいたから、苦々しく感じたのだろうと今は思う。

 

終わった恋から抜け出せずにいる人がすべきこと

そんなカツセさんが

「終わった恋から抜け出せずにいる人がすべきこと」

という記事を書いた。

 

読んで、思わず泣いてしまった。

 

記事の冒頭で

恋の魔法は終わった途端に呪いにかわると思う

と書いていて、その表現が本当にしっくりきた。

 

恋の魔法は本当に呪いに変わるのだ。

写真やラインのタイムライン、思い出の場所、交わした会話。

忘れようとすればするほど鮮明になり、思考をのっとる。

忘れようとすればするほど、だ。

 

また、失恋したら、相手の好きなものを街中で見つけても、もう連絡することは許されない。

「好きだったアーティストの新譜、初回盤買ったかな。ちゃんと予約したかな」

貴方の心配は、きっとあの人には届かない。貴方の知らないところで、あの人は別の世界を生きている。

 

同じ時間を共有していればいるだけ、別れてからどんどん時間の軸が離れていくことがわかる。

だからこそ「別の世界を生きる」という表現が胸にささるのだ。

 

終わった恋から抜け出せずにいる人がすべきこと

そんな傷ついた女子にカツセさんが提唱してくれた回復法は

「凹むだけ、凹めばいい。飽きるまで好きでいて、飽きたら歩きだせばいい。」

ということ。

 

中途半端に凹まずに、しっかり凹むこと。
そしてまた、素敵な恋にであえるように凹んだ後は前を向くこと。

 

 

私は失恋直後、一生この沈んだ気持ちのままじゃないかと怖くなって一気にいろんなことを始めた。
ブログを本腰入れて書き始めたのも1つ。

 

他にも展覧会の展示の仕事や、転職活動、ダイエット…
本当にいろいろなことに挑戦し、忙しくして、つらいことを考えないようにしてきた。

それは今はいろんな形となって実をつけ始めているので本当に良かったと感じる。

 

でも、そのとき凹まないように、凹まないようにとしてきたからなのか、
ふとした時にどうしようもないぐらい辛くなったり、
涙が止まらなくなったりしてしまう。

カツセさんの記事をよんで、少し落ち着いた今なら、痛みに目を向けられるかな…と思えた。

 

また素敵な恋ができるように!

カツセさんの妄想ツィートで素敵な恋のイメージを膨らませようとおもう。